商品名:鯉の瀧登り(夢に向かって) 藤 直晴【直筆作品】
作家名:藤 直晴
中国の有名な故事『登龍門』、またの名は“鯉の滝登り”。
流れの急な龍門(黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流のこと)を
登りきった鯉は龍になるという伝説です。
勢い良く滝を登る鯉は、運気上昇の象徴とされます。
画 題 |
鯉の瀧登り(夢に向かって) 藤 直晴(直筆) |
解 説 |
中国の有名な故事『登龍門』、またの名は“鯉の滝登り”。
流れの急な龍門(黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流のこと)を
登りきった鯉は龍になるという伝説です。
勢い良く滝を登る鯉は、運気上昇の象徴とされます。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※額の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。 |
サイズ |
ミニ額 約155mm×141mm |
作 家 |
藤 直晴(とう なおはる) |
略 歴 |
染色アーティスト
第13回日仏現代美術展(フランス/グランパレ美術館)入選
京都伝統産業会館・京都府文化芸術会館にてグループ展
1950年 福岡県福岡市生まれ
1973年 九州産業大学芸術学部デザイン学科ヴィジュアルデザイン専攻卒業
1974年 川勝染色研究所、中村友禅工房に学ぶ
1979年 オリジナル・テキスタイルアート「工房とう」を設立、染色アート(染色絵画)および“和装きもの”の友禅染めを職業にする |
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