商品名:日々是好日(にちにちこれこうじつ)【直筆作品】
作家名:小林太玄
これは中国の唐末の雲門文偃禅師の いわれた有名な言葉で、
最もよく知られた禅語の一句です。
意味は毎日毎日が最良の日である。
雨の日もまた辛い日も悲しい日も、 それを良き日と受け取っていくということです。
これは口で言うのは簡単ですが、 しかし本当にこの「日々是好日」 という気持ちで人生を送れる人が
はたして何人いるでしょうか。
毎日よいことばかりあるはずがありません。
しかし悪い日も良き日も受け取れる心、 さらに悪い日を良き日と転ずる心があれば、
どんな日だって「好日」でない日はないのです。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる
場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。
在庫のないオーダーメイド品です。
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画 題 |
日々是好日(にちにちこれこうじつ) 小林太玄(直筆) |
解 説 |
これは中国の唐末の雲門文偃禅師の いわれた有名な言葉で、
最もよく知られた禅語の一句です。
意味は毎日毎日が最良の日である。
雨の日もまた辛い日も悲しい日も、 それを良き日と受け取っていくということです。
これは口で言うのは簡単ですが、 しかし本当にこの「日々是好日」 という気持ちで人生を送れる人が はたして何人いるでしょうか。
毎日よいことばかりあるはずがありません。
しかし悪い日も良き日も受け取れる心、 さらに悪い日を良き日と転ずる心があれば、 どんな日だって「好日」でない日はないのです。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。 |
サイズ |
約45cm×124cm(四尺) |
作 家 |
小林太玄(こばやし たいげん) |
略 歴 |
小林太玄和尚 臨剤宗大徳寺派大本山
龍宝山大徳寺塔頭 黄梅院二十世住職
京都府在住
昭和13年 中国奉天に生まれる
昭和36年 京都花園大学卒業
昭和50年 大徳寺塔頭黄梅院住職就任
昭和63年 花園大学社会福祉学科学士入学
平成 3年 同上卒業 |
仕 様 |
アクリル入
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額セットは別売でこちらでご案内しています。 |
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