商品名:「一期一会」 童子3人 【直筆作品】
作家名:高垣康平
「無量童子のかたちは慈悲の姿」
掌を合わす己が心に佛あり。合掌
句意:常に一生一度の出会いと思い
誠意を尽くすことが大切である。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる
場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。
画 題 |
「一期一会」高垣康平 童子3人(直筆) |
解 説 |
「無量童子のかたちは慈悲の姿」
掌を合わす己が心に佛あり。合掌
句意:常に一生一度の出会いと思い 誠意を尽くすことが大切である。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。
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サイズ |
約35cm×93cm(三尺) |
作 家 |
高垣 康平(たかがき こうへい) |
略 歴 |
1935年 岐阜県郡上郡に生まれる
1983年 布施伸介先生に師事
1984年 中国南京芸術学院に学ぶ
1985年 得度。水墨画にて仏画を描く
1986年 個展活動を開始、以降全国にて個展
1990年 安城市公民館に無量童子作品買上げ
1991年~名古屋三越栄本店にて個展、以降毎年
1992年 スリランカに遊ぶ
萩須高徳記念美術館にて個展
1992年 真宗大谷派名古屋別院報恩講にて
特別展開催
1992年 三越新宿店にて個展
1993年 三越広島店にて個展
曹洞派「禅の友」連載
1995年 真宗大谷派ハワイ別院にて個展
1998年 カウアイ島ワイメア東本願寺にて個展
ワシントン日本大使館にて個展 |
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