商品名:十三佛 尺八立【直筆作品】
作家名:松井翔雲
十三佛とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の
審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏
様のことです。
法要、御命日、祭礼などに掛けられます。
宗派・・・天台宗、浄土宗、浄土真宗、禅宗
※作家が一作一作手書きで書き上げています。
見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。
画 題 |
十三佛 松井翔雲 尺八立【直筆作品】 |
解 説 |
十三佛とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の
審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏
様のことです。
法要、御命日、祭礼などに掛けられます。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。 |
サイズ |
巾約67.5cm×約縦197cm(尺八立) |
作 家 |
松井 翔雲(まつい しょううん) |
略 歴 |
昭和34年生まれ 岐阜県在住
爽床会会員 中部動物画研究会理事
得意:虎、動物画、仏画、人物画
美術年鑑掲載 |
仕 様 |
高級桐箱収納 |
※もし在庫がない場合は受注生産になる可能性があります。受注生産になる場合は事前にメールにてご連絡致します。また、手で書かれており、額装も全て手作業になっておりますので色加減、寸法が等画像と違う場合があります。予めご了承ください。 |
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