掛け軸/掛軸/禅語にまつわる典籍「五燈會元(ごとうえげん)」
中国南宋代に成立した禅宗の灯史(禅僧史)。全20巻。中国の宋時代に編まれ皇帝の勅許によって入蔵を認められた「五燈録」と総称される灯史五書を整理要約して一書とした最も総合的な禅宗通史。慧明首座の編。淳祐12年(1252)に成り、翌年に刊行。七仏より宋に至る間の、五家七宗各派の伝灯相承の次第と機縁の語句を宗派別に録している。禅語の書を先生や住職に書いていただき、それを表装して掛軸にできます。
書いていただける書家の先生、住職の方は諸事情により「
ホームページに表示できるのは数名」なのですが、 実際はもっと沢山いらっしゃいます。
全て国内生産のオーダーメイドで掛軸や和額を作ることができます。
大好きな、または人生のテーマにしている禅語の掛軸や和額が欲しいけど・・・
・「リサーチをかけたが、好きな言葉の掛軸も和額も存在しない」
・「今リサーチをかけて見つけた物は高い。もっとリーズナブルに作れないか」
・「サイズが大きすぎる(または床の間がないので掛けれない)」※小さい額か軸が欲しい
・「見つけた物の書よりも、ダイナミックな書き方いい、または静かな書き方がいい」
などという要望もあると思います。
掛軸倶楽部では「一期一会」「円相」など、この先生に書いてもらいたい、
またはその言葉の掛軸や和額が欲しいというご希望にお応えできたら・・・と思っております。
書かれた書の表装も承ります。
是非「お問い合わせ」くださいませ。