掛け軸/掛軸/禅語にまつわる典籍「續燈録(ぞくとうろく)」
建中靖國続燈録(けんちゅうけいこくぞくとうろく)。「五燈録」の一。仏国惟白の編。『景徳傳燈録』 『天聖廣燈録』の後を承ける禅宗史伝の書の一つ。建中靖国元年(1101)に成り、上進して徽宗の序を賜わり入蔵を許されたため、建中靖国の年号を冠して『建中靖國続燈録』という。正宗、対機、拈古、頌古、偈頌、の五門に分類編集されている。禅語の書を先生や住職に書いていただき、それを表装して掛軸にできます。
書いていただける書家の先生、住職の方は諸事情により「
ホームページに表示できるのは数名」なのですが、 実際はもっと沢山いらっしゃいます。
全て国内生産のオーダーメイドで掛軸や和額を作ることができます。
大好きな、または人生のテーマにしている禅語の掛軸や和額が欲しいけど・・・
・「リサーチをかけたが、好きな言葉の掛軸も和額も存在しない」
・「今リサーチをかけて見つけた物は高い。もっとリーズナブルに作れないか」
・「サイズが大きすぎる(または床の間がないので掛けれない)」※小さい額か軸が欲しい
・「見つけた物の書よりも、ダイナミックな書き方いい、または静かな書き方がいい」
などという要望もあると思います。
掛軸倶楽部では「一期一会」「円相」など、この先生に書いてもらいたい、
またはその言葉の掛軸や和額が欲しいというご希望にお応えできたら・・・と思っております。
書かれた書の表装も承ります。
是非「お問い合わせ」くださいませ。